丈夫で長持ち 無垢フローリングによるフローリング張り替え工事 

桑名市と 近郊市町村にお住まいの皆様。ムラタ工務店のホームページにお越しいただきありがとうございます。

今回は桑名市志知のお客様からご依頼頂きました。【丈夫で長持ち】、【無垢フローリング】による張り替え工事の様子をお伝えいたします。

忙しくてそのままになっていた傷んだ床、フワフワになって数十年・・・。伺うときには抜ける寸前なんてこともめずらしくありません。  誰に相談したらいかわからないし、思い切りが要りますからね。 

  • 何年くらいもつの?
  • フローリングてどんな種類があるの?

こんな疑問ありませんか?

  • せっかくお金をかけるのだから長持ちしないと困る!
  • 手抜き工事されないか心配!

こんな心配ありませんか?

この記事では、丈夫で長持ちする無垢フローリングによる張り替え工事についてお伝えします。

また、フローリング張替工事をする前に、お客様自身が知っておくべきこと、実際の工事で注意すべきポイントを説明いたします。

ご自身のリフォームにお役立てください。

わたしは大工職人30年の経験がありますので、営業マンや監督さんと違った現場の本当のお話ができると思います。

お客様から依頼された仕事を直接工事していますので、  お客様が不安に感じる点は わからない事工事をする前にしっかり納得していただくよう心掛けています。

また、設計事務所もしている大工さんです。 勘だけに頼らず、根拠をもった安心してお話を聞いていただけるかと思います。

こんな大工の私が解説しています!

目次

丈夫で長持ち! 無垢フローリングによる張り替えについて説明します

フローリングの耐用年数はどれくらい?

    フローリングの耐用年数」と検索をかけると、「10~15年」とでてきます。

はっきり言って短すぎます。

   費用もさることながら、 タンスや家具などの移動など、準備がほんと大変です。

またやり直しなんてたまったもんじゃありませんよね!

  そんなに短いのはなぜでしょう。

    それは一般的に使われる材料が 「複合フローリング」だから。

  一般的なフローリング=複合フローリングとは

   上の動画をご覧いただきますと、フローリング材が剥離をおこしているのがわかるかと思います。

このフローリングは【複合フローリング】と呼ばれるもので、

新築、リフォーム全体の95%以上はこの【複合フローリング】が使われてます。

断面を見ると、ベニヤ板の上に薄い木材や化粧シートを接着している事がわかります。

この複合材は、長い年月荷重がかかる事で、接着が効かなくなりバラバラに剥離してしまうのです。

また、根太と呼ばれる下地材の間隔が、1尺(303mm)と間隔が広い事も原因です。

三十年以上前の建物は、フローリングを根太に直接とめつける直貼り工法が主流でだった事も、

タワミによる剥離が起きる原因でしょう。

現在は根太下地をする場合、12mmのベニヤ板を下張りした上に、複合フローリングを張りますので、ずいぶん耐用年数は長くはなりましたが、それでも30年はもちません。

  

 

丈夫で長持ち 無垢フローリングとは

  使われる比率は5%以下ですので、決して一般的ではありませんが、 無垢フローリングというものがあります。

弊社では【無垢フローリング】で張替工事が非常に多いです。

こちらが無垢フローリングの断面です。年輪が厚み全体にみてとれます。   

フローリングそのものが、一本の木から削られてつくられています。だから剥離がおきないのです。

これを使えば、最低30年以上、シロアリなどの食害などがなければ50年以上へっちゃらです。

無垢フローリングの施工について知っておいてほしい事、注意点 

下地の不陸をなおす

  現場の実例をみながら注意点を解説していきます。

下地をしっかり入れる、たわまないようにするのが基本

 何事も下地が大事です。 仕上がりだけでなく耐久性にも影響します。

すごい段差があり驚かれるかもしれませんが、実際の現場ではこの程度の不陸(下地のでこぼこ)は普通です。

このまま貼るとフローリング材が下地からはがれてしまう可能性があるため、

こういう不陸をしっかり修正することで、無垢フローリングをさらに長く持たせる事ができます。

劣化した下張りベニヤは張り替える

 床リフォームの場合、基本は重ね張りとなります。

そのため下張りとなる古い床板がしっかりしている事を確認します。

もし劣化している場合、新しいベニヤを貼ります。

弱い下張りを残さないよう、しっかり確認をすることが大切です。 

無垢フローリングを貼る際には 接着剤を丁寧に塗る

【無垢フローリング】は幅がせまく、【複合フローリング】の1/3です。

作業量も3倍です。 接着剤の塗布は特に大変ですが、キレイに均等に厚みをもって塗布することが重要です。

 

無垢フローリング特有のそりを抑え込む 「サネ」をつける

 無垢フローリングの施工は慣れが必要で、理由の一つとして伸縮による反りを抑えるひと手間が必要です。

たとえば玄関の上り口まで無垢フローリングを貼る場合、貼ってしばらくはいいのですが、

無垢フローリングの伸縮によって、突き上げが起きてしまいます。

突き上げによって、上がり框の上端から、無垢フローリングの角がとびだしてしまい、足の裏にひっかかる不具合が出てしまいます。

このように【無垢フローリング】は貼ればいいというものではなく、施工時のコツや注意点がこれ以外にもたくさんあります。

手間も費用も高めになりますが、耐用年数や質感など金額をうわまわるメリットがございますのでお勧めです。

丈夫であたたかみのある床が張りあがり、お客様もたいへん喜んでいただけました。

自分自身納得できる仕事をさせていいただける事に感謝いたします。

直接工事のムラタ工務店では、 打ち合わせから施工まで、直接私がおこない無駄を省きます。 よい材料と丁寧な仕事をおこない、適正な価格でご提供させていただきます。  ご相談だけでも構いません。お気軽にお問い合わせください。 32-8802 村田

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